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earth of the earth of the earth


こんばんわ。(こんばんわ~)

ジャコウアゲハ蛹研究会第3支部所属支部長及び検査研究機関最高責任者堆間板です。

肩書きが長くなってしまいましたね。

肩書きがあったところであまり役にも立たないんですが…、こればっかりは与えられた役職ですしね。そんな大層なものではございません。

ちょっと、ほんのちょっとだけ生活で得する場面が増・え・るってだけのコト!

顔パスですよね、全ての公共機関。(球技でパスが回ってくることは無い)

大したことじゃぁござーせん。研究者なんか街歩きゃゴロゴロいるんだから。

わかりますよね。研究者は研究者を呼び寄せる。

ほらそこ!あっちにも!それそれ~!今日は研究者のバーゲンセールかな?どしたのかな~?僕ちゃんまいごかな~?

いや~しばらく写真、自分で撮ったピクチャーを使った(USE)した、(use=使う)

ブログ記事をうp(uploadのスラング、北米圏でよく使われる蔑称)していませんでした。

冬頃から撮ったり撮らなかったりしてたんですが、なんか書くこともなく過ごして、

最近はイラスト練習の記事ばっかりでした。

撮りためた写真も消化していきたいのでちゃっちゃっと主に今回はジャコウアゲハについての写真でも。

正直蝶はよく動くので見かけても撮れるチャンス無いので純粋に撮れて嬉しかったですね。

これはまた別の日です。

ちょっとばかし上方に向かって撮る形なので全体像を捉えた形にできずって感じでした。

電柱の蛹なんですが、冬場ここ数年まれに見る雪の影響でダメでしたね。雪解けの後地面にぽろっと落ちたりしてて、風でどっかいったのか、いなくなったのと、奥の方はコンクリの間に挟まったままで、時がたち割れてダメになってました。

柵の方も冬場こんな感じでした。

ちなみに撮影時はある程度雪がおさまったときに様子を見に行った形なので、ピークを過ぎた状態でこんな感じです。

つまりは溶けてこの状態なので雪で覆われていたタイミングがあったということですね。

こうやってちゃんとついたままの蛹もあればぽろっと落ちてしまってるサナギもありました。

で、そんなこんなで冬こしたら…って思ったより蛹ありますね。

5月現在私の中ではほぼ全滅だった印象なのに。

この後も弱くなったところをぽろっと風かなんかで落ちてしまったのかっていう下に落ちて数日したらまた風かなんかで消失してるって感じでなくなってたりで…。

最終的にこの二つともう一つの蛹が残ってたんですが、この二つもダメでした。よく見ると中身が無い?感じで病気かなんかになってたのかと。ちなみにこの時期には蝶が飛んでいたので、無事に冬越えできていれば抜け殻なりの形で見れたと思います。

で、この蛹がもしかしたらちゃんと生き残ったかもしれないやつ?

上の二つと同じように冬を越えても柵にひっついたままで長い期間いたので…。

それに、あらかた風やなんかでいつの間にか消失してる中、上記二つ同様ひっついたままだったので。

もうこの3体は風とかで落ちることは無いんだろうなぁとか思ってました。

ただ、こいつも結局消失したので、本当のところはわかりません。

他の蛹が同地域でダメだったので、いつのまにか落ちてダメんなったのかも。

真相は闇の中です。

希望的な意見としては、この蛹に関してはジャコウアゲハの蝶を見かけるようになってからの消失なんですよね。

まぁどうせ答えがわからない物語なのであればハッピーエンドの余地は残しておきましょうか。

一応蛹を見かけてから追ってきたので、ざっくりとではありますが、まとめときました。

最近はまたカエルを見かける時期になり、またそれなんかで更新したいと思います。

適当な文章適当に書くの楽しいんですが、後半は研究者の性が出て真面目に語ってしまいましたね。まあいいや。ネマス。そういや今日カエルのあくび初めて見た。

アカンネムイネル

オヤスミグンナイ!

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