水彩塗りの練習だよ~。堆間板でございます。
すっきりしてますね。うん。
改めての自分の塗りの印象としては、塗りの良さを引き出した塗り方があまりうまくできておらず、影の境界の付け方を見直す必要がありますね。
境界がはっきりしているぶん、現状の自分の感覚としてごまかしがきかない度が高いと言いますか、ハイセンスジェネレーションエッジメントオブソーサーあたりになりますね。
取り入れたいポイントとしては境界部分の硬質的イメージを持つところから、肘、膝なんかの骨ばったポイントで影の境界部分を応用できたら…というポイント。ぷに感と骨感との融合でお互いをwinwinさせるwindous(windows)(mac)な関係ですね!
他にもここらへんは感情表現の際に(例えば怒り表情の眉間にしわを寄せるだとか、他etc)アクセントとして使ってみたいですね。
後は印象的に見せる演出として使う場面が出てくるかもですね。逆光で存在感をぱきっと出したいときなんか選択肢の一つとして持っていても面白いかもしれないですね。
目の描き方もアレンジして部分部分で取り入れてミキシング(ジャミング)したいですね。
髪に関しては色味の幅の利かせ方として、理解を深める必要があるように感じました。
色味のグラデーションは理解度を上げてよりハイソサエティハイクオリティハイハイになるようにしていきたいので…
だいたいこんなところでしょうか。
では並べて比べてみましょう。
ピンクがギャルゲ塗り、茶がブラシ塗りです。
うむ。大体こんな感じですね。
↓ちなみにこちらが5月1日あたりだったかな?そのあたりに塗り練習したイラストです。
かわいいですね!
当時はもはや服を着せてる場合じゃねえとなっていたので、改めて時間作って服着せようとなってました。衣装のデザインしたやつの線画が汚くて、整えてると時間いくらあっても足りんし、そもそも肌の塗りの練習のためのイラストだったのでということで裸のまま塗りました。
ここにどう足して調整していくか。
髪の色味のグラデーションが良い形で機能すれば相当よくなりそうです。
ちょっと調整むずそうなイメージですが骨ばった部分に境界をうまくつけたら肉ぷにがよりよくなりそう。
目もかわいい感じでかけてるつもりですが、やり方足してアレンジを試してみる価値が高そう。
眠いですね。
また今度アニメ塗りと厚塗りは触れておきます。
まだまだ塗り方のアップデートできそうです。
アカ
んネムイ
オヤスミナサーイ