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悪魔っ娘塗り塗り


悪魔っ娘ちゃん完成しました!

まだまだ詰めていくべき部分はありますが、相当かわいく塗れるようになってきましたね!

ちなみにこれが4月後半のときに塗ったやつです。

線画描いてるときに裸描いた後に、悪魔娘、バニー、ふりふりと違う衣装を着せたくなって…、ぐだぐだあーでもないこーでもないとデザインしてると、ふっと趣旨が全く変わってきてることに気付き(塗りのために線画作ろうという趣旨)、時間ばっかり食って、ヤバイマズイ塗ろう!って塗った奴です。

まず手順を自然に覚えるために慣れるためのもので…蛇足ヤバイ。楽しむこと自体はいいけどやることやらな!で仕上げたやつですね。

この前回の奴もかわいいっちゃかわいいから好きなんですけど、もっとうまくなっていくためには…

もっと理解度を上げて頑張らねばナラヌ!

というかせっかくデザイン描いたから絶対悪魔っ娘は描く描きたい!

うむ。そんなこんなでこれが線画を調整し、色を現時点の塗り方で塗り直したもの背景無しverです。よーしそいやそいや。

裸体。かわいい!えっち!萌え!

裸体を並べてみましょう。

腹回りが主に違いますね。こういうとこの肉のつき方の理解度がいちいち足りてないんですよね現状の私は。だからまだまだこの絵から受ける印象が、ぺらぺら感が残ってると思います。もっと回りこみを意識しないといけません。肉感の凹凸を塗りで3次元的にばしっと描けるようにならないと。人体の理解度を上げないといけないです。

うまい人のイラストがキャラの存在感があるのは、イラストの中に空間が表現できており、それはキャラクターの存在感が確立できている(キャラクターの存在感を説明するのにキャラクターの存在感が確立できているとか書いてた)まあそんな感じです。

キャラ単体でパースがきちんとかかってたり、凹凸で奥行きが表現できてたり、つまりは3次元を2次元に映える形で閉じ込めている。

レイヤー構成自体は現状の塗りで詰めていこうと考えているので、次はというかここから先は塗り方をひたすら詰めていこうかと思っております。各肉つきの理解度をあげてえっちな体を弾力を肉感を、どうしたら魅力的に…肉を…もみもみしたくなる触りたくなるような肌を…おっぱ…まん…あなる…あなる…あなる。

あ。あなるで思い出したけど今回立ち絵みたいな感じで、動きであったり、強弱のパース効いた構図のものだったり、おしりを強調したものだったり、汁汗涙尿表現の取り入れだったり、しようと思ってたんでした。おいおいせねばです。でも優先度の一番は肉感と奥行き凹凸の感じられる塗りですね。

せっかく描くんだからできる限りかわいくえろく描いてあげれるようにならないと。

ちょっと文章描きながら次以降の詰めていく部分考えていると熱くなりすぎてしまいましたね。

さっさと作業に戻ります。

頑張って参ります。

明日また改めて告知ブログ記事アップするのですが、さらっと紹介を一つ。

5月末配信のばんがいちに作品載っておりますので単話のリンクをこちらに。立ち読みで冒頭読めます。

宜しくお願い致します。

それでは今回はこんなところで。ノノノ

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