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地下塗り塗りぬりぬり練習


こんばんわんばんこ!

堆間板でございまんこ!

なかなかなめらかで肉感的でエロティックな塗りになってきたんじゃないでしょうか。

この塗り方でもっとえっちなポーズを塗ったら…迫力のある構図の局部を露出したものを塗ったらすっごいいいエロさになるんじゃないかと思います。

早い段階(塗る…塗るが今回 まだその時と場所の指定まではしていない そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい つまり・・・・我々がその気になればエロ絵の塗りは10年20年後ということも可能だ・・・・・・・・・・ということ・・・・)で試してみたいもんですね。

服着たやーつ。

大きい画像で見ると割とそれっぽいですね!

サムネ力。ふわっふぅ~

あれ?思ったよりそこまで悪くなかった…。

描いてる途中はあんまりうまくいけてる気してないんですよね。全体像が自分の中でいまいち把握しきれていないんで。ここらへんは数こなさないとダメな面もあると思うんですが。

おいおいおいおい。確かに『前よりは』良くなってる気がするけど、自分が今目指している塗りの方向性じゃなく、いつものコースに結局入っていってないか?

そりゃいつもの方向に行ったらいつもの塗りは錬度上がって、結果、肌の塗りに関しては一定の手応え感じてはいるけども…。

違うよなぁ。

もっと強弱のあるビビッドな感じを取り入れていきたいと思っていて。

今の塗りの方向は描いてりゃ慣れで良くなっていくし、違う方向性を、というかアニメ塗りの方向性を欲しいんだよなぁ。

――――――――――――――

地下

~~~~~~~~~~~~~~

「フフッ…わかるよぉ堆カイジくん」

「ぁえぇっ?は、班長……」

「外出券だろぉ。考えることは一緒だぁ」

「えぇ…?」

「わしも最初そうだったぁ。となりゃぁこんなところで使っちゃいられねぇよなぁ。けど、無理はイけねぇ。無理は続かない。自分を適度に許すことが長続きのコツさぁ」

(おもむろに冷えたビールを置く)

「はぁ?」

~~中略(手前から書き起こしすぎた)~~

「フフ……へただなあ、堆カイジくん。へたっぴさ……!欲望の解放のさせ方がへた…。堆カイジくんが本当に欲しいのは…これぇ(アニメ塗り)……」

「これをチンして…ホッカホッカにしてさぁ……冷えたビールでや(塗)りたい……!だろ…?」

「ぁあっ…」

「だけどそれはあまりに値が張るから、こっちのしょぼい柿ピーでごまかそうっていうんだ。

堆カイジくんダメなんだよそれじゃあ。

せっかく冷えたビールでスカァッとしようってときにそんなんじゃかえってストレスが溜まる。

塗れなかったアニメ塗りがちらついてさぁ。

全然すっきりしない。

心の毒は残ったままだぁ。

塗りってやつはさぁ。小出しじゃだめなんだ。

やるときゃきっちりやったほうがいい。それでこそ次のエロ絵のはげみになるってもんさぁ。自分へのご褒美さぁ」

(言われてみれば確かにそうかも。)

「じゃあ…」

「はい。アニメ塗りお買い上げ~。1分お待ちくださ~い」

「実はポテチも…」

「はい。ポテチもお買い上げっ!となると~ビール1本じゃ全然足りないよね~」

背景に複数のビールが回る演出(泡の出る効果音)

ゴクッ

はんぅううぅうんnっぐううんまぁああああッふぅぅぅうぅぅうううっつううつうサイッコー

「バカ丸出しですねwww」

「バカだからねぇwwwあんなもんよ。いまの若いもんなんて。

塗り終わったら奴はとりあえず満足してこう考えるだろう。

明日から頑張ろう。明日から節約だ、と。

まぁその考え方がダメ。

明日から頑張るんじゃない。

今日。

今日だけ頑張るんだ。

今日頑張ったもの、今日頑張り始めた者にのみ、明日がくるんだよ」

んがんばるぅうううううう

アニメ塗り…!!

サムネ力…!!

あれ…?アニメ塗りがぱっと見のサムネ力絶対勝ってると思ったけど、頑張ってる分には印象はいつものやつがさすがにいいな。

アニメ塗りは色の要素少ないのに思ったより充分見れるから、ここから伸ばして行けると考えると塗った甲斐があったでごわす。

とにもかくにもアニメ塗りの方向でレベル上げて自分の今の塗り方にどう取り入れて良くしていくか、バランスを取っていくかの幅を取れるようにならんとです。アニメ塗り派生の印象値の強弱を使いこなせたら、相当見栄えの良い塗りが私の理論上できるはずなんですよね。

ちょっと物理と数学の話になると、とんでもなく長くなってしまいますので、さすがに、今回は、とても残念ですが………割愛せざるを得ないかと。。。また、ピュリッツァー賞の受賞会場でお会いしたときにでも質問は可能であればお受け致しますので……ご容赦を…重力加速度、摩擦係数…おっとうっかり口走ってしまいましたね。1G=9.8m/s2

方程式というものが美しくなければならないように、

塗りももっと美しくしていかなければならないのです。

ちょっとこの話題転換の流れは全然美しくないですね。

ちなみに今回のイラストはこの舞花ちゃんでごわす。

まあなんやかんやありますが、しばらく塗りの方向性はアニメ塗りのレベルを上げる方向性で取り組んでいこうかと思いマンテス。

いやー真面目に書いてしまった。

今月末のばんがいちに作品載る予定ですんでまたそのときには

宣伝ブログ更新シマンテス。

そいじゃマタネー

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